南米旅行報告その2

マチュピチュ

■ 2日目(12/25 クスコ→マチュピチュ)

この日は朝7時の列車でマチュピチュに向かいました。列車が進むにつれて周囲の植物がサボテンからシダ植物へと変化して行き、アマゾンの奥の方に向かっていることを実感しました。

マチュピチュからの帰りには、以前テレビで見て知っていた「グッバイボーイ」に会えました。

グッバイボーイ

■ 3日目(12/26 クスコ→プーノ→ユングーヨ→コパカバーナ)

3日目は今回の旅で最も過酷な移動日でした。

とりあえずクスコのバスターミナルからプーノ行きの長距離バス(所要6時間)に乗り、バスの中でプーノ以降どこまで移動するか考えることにしました。

時間もいっぱいあるしゆっくりと行動を検討できると思いきや、このバスがイベント盛りだくさんで、まぁ大変でした。とりあえず印象に残ったことベスト5を箇条書きしておきます。

  • 観光客用のはずなのに乗客の7割は現地人。そのせいでやたらと途中停車する。
  • 途中、ライフル銃を持った軍人が乗ってきて荷物チェックが始まる。
  • 停車するたびに物売りが乗ってきてバス内でナタで子羊の燻製?を切り売りし始める。
  • その子羊の肉を求めて後ろのほうに座っていた現地人殺到。
  • 途中で給油して道に戻ろうとするとトラックが道に停車していてガソリンスタンドから出られなくなる。

そんなこんなで、午後2時にプーノにつくはずが、1時間半くらい到着が遅れました。

プーノから国境の町ユングーヨまではローカルバスで約3時間かかります。ローカルバスに乗り込みました。このローカルバスはトヨタのハイエースみたいな感じの小さいバスで、それに無理やり15人くらい乗るのでめちゃくちゃ狭く、過酷な3時間でした。

ユングーヨに到着したのは6時半。バスターミナルからタクシー(1sol=40円くらい)で国境へ向かうと出入国管理所(イミグラシオン)の営業時間にギリギリ間に合いました。

国境ではまずペルー側で出国の手続きをします。これは何の問題も無く通過。そのまま徒歩で坂を上がるとそこがペルーとボリビアの国境でした。

ユングーヨの国境(ペルー側から)

今まで陸路で国境を越えたことは何度かありましたが、すべて列車などで通過していたので、徒歩での国境越えは新鮮で感動しました。
国境を越えて坂を下るとボリビア側の出入国管理所があります。

建物内では係りの人にパスポートのコピーの提出を求められました。
日本で用意してきていたコピーを提出し、続いて言われるがままに入国カードに必要事項を記入して提出します。「向こうでスタンプをもらえ」と言われたので別のカウンターに移動すると、そこでボリビア入国のスタンプをパスポートに押してもらえました。
※2008年1月からは黄熱病検査の証明書(イエロカード)が必携になり、持っていないと入国できなくなるらしいので、今後ボリビアに行く人は持って行ったほうが良いみたいです。

■ 3日目その2(コパカバーナ)

無事ボリビア入国に成功し、国境の町ユングーヨからローカルバス(所要20分)でボリビアのコパカバーナへ移動します。
このコパカバーナで、ボリビアに1年半くらい住んでいる妹と合流します。予定では妹が予約したホテルで待ち合わせだったのですが、町に着いて妹の携帯に電話をしてみるとまだ町に到着してない、あと1時間くらいかかるとのこと。「お前が遅れるなよ。笑」と思いながらホテルのラウンジで待っていると、ちょうど一時間後に妹が到着しました。

ほぼ一日移動していて体力的にも精神的にも過酷な一日でしたが、どうにか妹にも会うことができてどうにかこの日のミッションを終えることができました。

空を見上げると満天の星。南半球なのでオリオン座が逆さに見えていました。

自分用:mixiに書いた初稿
コロコロパッカー復活
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任せてやらねば、人は育たず。

 

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信頼せねば、人は実らず。

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