Galaxy Z Fold7を買った話

ついに購入しました。

イオシスで161,800円。

いつもお世話になっているイオシス
(今回はアキバ中央通店)

Fold7を買おうと思った経緯

Galaxy Z Fold7を買おうと思うようになったのは、Fold8が発表されてから3週間くらい経った頃でした。

7月23日に原宿のGalaxyショップでGalaxy Z Fold8の実機を触って以来、折りたたみスマートフォンへの物欲はかなり高まっていました。でも、Fold8はさすがに高い。
新品価格を見ていると、とても気軽に買える金額ではありませんでした。

また、パスポートサイズになったFold8と、Fold7までの縦長型の後継機となるFold8 Ultraを、ヨドバシカメラなどで何度も実機に触れて比較しているうちに、やっぱり表示領域を考えると縦長の方がいいなと思うようになりました。そして、だったら中古のFold7でいいのでは?という考えに至りました。

相場と在庫の動向調査

イオシスのサイト上でFold7の在庫や販売価格をウォッチしていると、8月中旬頃から在庫にFold7が増えてきて9月上旬くらいまでは、Cランクが16万円台くらいで売られていました。その後、一時期在庫が極端に減る時期があり、時々また在庫が微増したりするのを眺めながら「15万円台になったら買いかな」と、そんな感じで、しばらく様子を見ていました。

ところが、ある金曜日。

突然、Fold7のCランクの価格が17万円台に値上がりしてしまいました。

「えっ、上がるの…?」

価格が下がるのを待っていたのに、まさかの値上がりです。

17万円台に上がってしまったCランクの端末…

価格が上がってからも2週間ほど動向を追っていましたが、16万円台に戻る気配はありません。

だったら、ただ「もう少し安くなるかも」と待ち続けるより、自分の中で購入条件を決めてしまった方がよいと考えました。

購入条件を考える

そんな経緯でGalaxy Z Fold7を買う条件を決めることにしました。

・16万円台
・ブルーシャドウ
・箱などの付属品完備
・国内SIM Free版、それかau版

価格は、Fold6の中古がAランクで129,800円くらいだったのでプラス3万円くらいでFold7が買えるなら全然ありだなということで16万円台。

色はシルバーシャドウやミントもいいなと思いつつも、飽きが来なさそうな色ということでブルーシャドウ。

もし将来的にメルカリなどで売ることになった場合を考えて、付属品が全部揃っていること。

販売元は、国内SIM Free版、それかこれまでの経験上、プリインストールソフトの癖が強くないau版。

この4点を購入の条件としました。

10月2日、突然現れた一台

その後もわりと頻繁に価格をチェックしていましたが、全然16万円台には戻ってきませんでした。

そんな中、10月2日の夜、就寝前に何気なくイオシスのサイトを見てみると、総在庫数が51台まで増えていて、その下に「162,800円~」の文字が!

※スクショを取り忘れていたので10月5日時点のスクショです。69台、172,800円~と表示されている部分が10月2日の夜は51台、162,800円~になっていました。


「え?Cランク品、16万円台に戻った??」そう思って画面をスクロールすると、全体の価格が戻ったわけではなく一台だけ162,800円の商品が出ている状況でした。

そしてなぜ一台だけ16万円台だったか、その理由はSoftBank版「ネットワーク利用制限▲」だったからでした。

一瞬その「▲」に引っ掛かりを覚えましたがネットワーク利用制限については、イオシスには、購入後に万一「×」になった場合の全額返金保証があります。

以前にイオシスで▲のついたスマートフォンを購入したことがありましたが、使い始めて数カ月後に販売元のネットワーク制限確認サイトでチェックしたところ制限対象外になってたことがありました。

そんな経験もあって、ネットワーク制限については、それが理由で安く買えるなら全然あり、というスタンスです。そして、

価格は、16万円台。しかも16万円台前半。
色も条件と合致するブルーシャドウ。
付属品も揃っている。

しかも、在庫はアキバ中央通店にある。
迷っていたらきっと有識者が購入してしまう。実際ネットに出ているのでなんなら誰かがオンラインで購入してしまうかも…。


もう寝るところでしたが、そこからSoftBank版についていろいろ調べ始めました。

ahamoで問題なく使えるのか。
mineoのau回線ではどうなのか。
対応する周波数は大丈夫なのか。
プリインストールアプリは削除できるのか。
SoftBank版ならではのメリットやデメリットは何なのか。
SIMフリー版やau版と比べて、実際に困ることはあるのか。

問題は「SoftBank版のFold7を、自分の使い方で普通に使えるのか?」ということ。

そこを中心に調べていくと、自分の使い方なら大きな問題はなさそうだと分かってきました。

普段使うのはahamoとmineoのau回線。SoftBankの回線を使う予定は今のところなし。
国内でSIMを入れて普通に使えればいい。

そう考えると、「SoftBank版だから絶対にダメ」というほどではない。

むしろ、16万円台でブルーシャドウ、付属品完備という条件まで揃っていることを考えると、かなり魅力的です。
そして、この一台があったのが、イオシス アキバ中央通店。

ネットで見つけただけではなく、実物を確認できます。
「だったら、見に行ってみよう」
そう思いました。実物を見て、状態を確認して、それでも問題なければ買う。

ということで、翌日の10月3日、秋葉原へ向かうことにしました。

開店と同時に入店

10月3日。

開店直前にイオシス アキバ中央通店に到着しました。
そして、開店と同時に入店。
お目当てのFold7を出してもらい、店員さんと一緒に状態を確認します。

傷はどうか。
画面はどうか。
カメラは問題ないか。
ヒンジは大丈夫か。
折り目の状態は?
付属品は揃っているか。

せっかくなので、気になるところを一つずつ確認していきました。

気がつけば、店員さんに20分くらい確認に付き合っていただいていました。開店直後で、他のお客さんがまだまばらな時間帯だったこともあったかと思いますが、細かい点まで一緒に確認してもらえて、とてもありがたかったです。

イオシスのショーケース。Foldの在庫がいっぱいありました。

店員さんと確認をしている途中で少し予想外のことがありました。
カメラを確認している際に、カメラの内側が結露したように曇ってきたのです。

「これはちょっと気になるな……」と思い、店員さんも一度は「これ売れない商品かも」と言ってくれたのですが、しばらくすると、その曇りは消えていて、その場で調べてみると、急な温度変化で同じような症状が出ることもあるようでした。

調べた時点では曇りもなくなっていて、対処方法もあるようなので、その後の状態も確認した上で、致命的な欠陥とまではいえないかなと判断しました。

そして、購入

最終的な価格は162,800円から、イオシスのアプリクーポンを利用して1,000円引きの

161,800円。

こうして、ついにGalaxy Z Fold7を購入しました。

Galaxy Z Fold7
256GB
ブルーシャドウ
SM-F966Z
SoftBank版
ネットワーク利用制限▲

最初に決めていた条件とは、SoftBank版という点と、ネットワーク利用制限が▲だった点が異なりましたが、最終的には自分の中で「これなら買ってもいいかな」と納得することができたので、購入を決意しました。

7月から続いていた話

7月にFold8を見て、「やっぱりFoldが欲しいな」と思ってから、3か月が経ちました。

途中で2,980円の8インチタブレットを買って、
「そもそもFoldじゃなくてタブレットでいいのでは?」
と思ったりもしました。

それでもやっぱり、スマホとして持ち歩けて、必要なときには開いて大きな画面になる、この「1台で済む」というところでFoldは魅力的でした。

そして何より、
「16万円台・ブルーシャドウ・付属品完備」
という、自分で決めた条件に近い一台が、なかなか価格の下がらない中で突然見つかった。
最初に決めていた条件とは少し違う一台になりましたが、
かなり調べて、実物も確認して、それでも欲しいと思えたFold7が

161,800円。

今回は、これでよかったと思います。

こうして、この3か月間、店舗でデモ機を触り続けてきたFoldが、ついに自分のものとなりました。

しばらく使ってみて、実際の使い心地についても書いてみようと思います。

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